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カラー別プラカット図鑑 レッド&ホワイト vol.11

前回述べたように、なぜかボディには明瞭なレッドのマーブルパターンが載らないレッド&ホワイト・マーブルです。今まで私が見た個体の中で、最高レベルと思われるのが今日の個体です。ヒレのマーブルパターンはまったくもって申し分ありません。でも、やっぱりボディのレッドが薄いんですよね~。パターン自体はかなり良好なんですけども。

 このクラスでも通常のプラカットの仕入れの4倍近い高額でしたから、もしボデイにくっきりとしたレッド&ホワイトのマーブルパターンが入る個体がいたら、冗談抜きで「諭吉君」コースでしょう。

 この個体自体は逸品堂で販売してしまいましたが、同時に仕入れてきた個体で繁殖をさせてみました。残念ながらメスで同系統の物が入手できなかったので、1回目はボディがほとんど赤く染まるモンスター系のメスを使いました。そして、10日後位にこんどはボディがほとんどホワイト一色のレッド&ホワイト・マーブルのメスで2回目。

 結果、1回目の交配では生まれてきた子供はほとんどすべてがボディがレッド一色のモンスター・マーブルでした。2回目の交配の方では、逆にボディにはほとんど赤が乗らない個体ばかり。つまり、2回ともほとんどメスのカラーリングに近い子供が採れました。

 もっとも、後者の方では生後半年以上が経過した頃から、それまでほとんどクリームホワイト一色だったボデイにレッドが出現し始めました。ただ、最後まで明瞭なマーブルパターンにはなってくれませんでしたけど・・・。ちなみに、マーブル系でレッドの発色は他の色(ブルー、ホワイト、ブラック)に比べて遅めの傾向にあるようです。従って、トリカラーマーブルの繁殖をしている方は、あまり早い段階で「この個体はレッドの発色が無いからダメっ!」って考えて選別しない方がよろしいかと思われます。
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[ 2009/08/18 00:00 ] ベタ 今日の逸品 | TB(0) | CM(0)
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