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カラー別プラカット図鑑 ブルーvol.04

 スチール・ブルーは4つの単色系ブルーの品種の中では最も地味な色調です。ネーミングから考えると「鉄のような青?」って言う事になりますが、実際には金属光沢は無く限りなくグレーに近いブルーです。カッパーに良く似ていますが、カッパーは地色があぶら粘土色(笑)なのと、各鰭に金属光沢がある点で区別できます。

 非常に落ち着いたと言うか地味な色彩(苦笑)なのですが、なぜか現在ではブルー系の中では最も良く見かける品種となっています。理由は・・・うーん、良く判りません。ただ、プラカットの体色としては精悍なイメージを増長させる感じがして私個人としてはかなり好きなカラーリングです。

 ちなみに遺伝子型はターコイズ(BB)、ロイヤル(Bb)そしてスチール(bb)、つまりスチール・ブルーは劣性ホモって言う事でペアリングの際にスチール同士で交配すると見事に子供達はスチールばっかりになります。また、当然他のブルー系の組み合わせでもスチールが出現する可能性があるわけで、実際昨日のターコイズ・ブルーの個体と今日の個体は同じ両親から生まれた同腹の兄弟だそうです。机上論で言えばロイヤル(Bb)同士の交配が、子供世代に3つのブルー系すべてが出現する可能性がある訳でお得って言う事になりましょうかね(笑)。

 それと、スチール・ブルーのメスは全身にイリデセンス(金属光沢)がない事からブラックのメスとしてよく使われる存在でもあります。ソリッド・ブラック作出を狙っている人は傍系として常にキープしておく必要がある大切な品種でもあるんですよね~。そんな訳で?ブラック好きの私の所にはほぼ常時と言ってよい程この品種がキープされてたりします。

グアバ
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[ 2009/07/14 00:00 ] ベタ 今日の逸品 | TB(0) | CM(0)
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