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カラー別プラカット図鑑 ホワイトvol.05

 最も古典的なホワイト系品種としてはカンボジア系のホワイトがあります。肌色に近いクリームホワイトのボディにレッドフィンと言う個体をカンボジアと呼びますが、このヒレの部分から赤色の発色を取り除いた個体がカンボジアンホワイトと言う訳です。この妙な名前の由来は元々カンボジアで改良された系統だからと言う説が有力で、別に我が国だけでなくアメリカでもタイでもこの名前で通用します。

 オペックやパステルとは異なり、体からメラニン色素が無くなった(アルビノではありません)だけなので、白っぽいと言うか体の毛細血管の色がにじみ出て肌色と言うか、要するにはっきり言ってあまり綺麗なものではありません。当然、わざわざカンボジアンホワイトを作出する奇特なブリーダーもいないでしょうから、バンコクでも見かける事はほとんどありません。

 今回この企画をスタートするに当たって、過去の逸品堂で扱った個体の画像リストを調べましたが、カンボジアンホワイトの個体はありませんでした。つまり、逸品堂に入荷した事も無いって訳です。仕方が無いので、なるべく近い表現形の個体をピックアップしてみました。この個体自体はブルー&ホワイト・マーブルの色抜け個体なのですが、この個体の顎の辺りがちょうどカンボジアンホワイトの色になってます。全身この色1色な訳ですから、まぁ多くを語る必要は無いでしょう(苦笑)。品種としての存在価値はほとんどなきに等しいのですが、まるっきり触れない訳にもいかないのであえてご紹介させていただきました。

グアバ
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[ 2009/06/26 00:00 ] ベタ 今日の逸品 | TB(0) | CM(0)
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