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タイで市販のフルーツジュースを飲んでみた vol.08

さてこのシリーズもいよいよ佳境に差し掛かってきました(笑)。今日登場するジュースは、一体中身が何なのかもさっぱり判らないと言う代物!パッケージを見ると、一見未成熟なトウモロコシのようなイラストが書いてありますが、良く見るとどうもトウモロコシではないようです。バンコクでこのジュースを試飲した時には稗や粟などの雑穀の穂だと思っていたのですが、もしかするとサゴ椰子の実なのかも?

 さらに、この謎の物体(笑)の後に控えめに鎮座するこれまた未成熟なトマトのようでトマトではない、まん丸の緑色の奴がさらに謎を深めています。うーん、ここまで中身が判らない製品も稀ですね~。ちなみにラベルにはCofeと言う文字が見えます。この会社の製品のほかのボトルでは、この部分に内容物に関する単語が書いてあったので、ここでも多分そうなんでしょう。でも、英和辞典で調べてもCofeなる植物は載ってませんでした。ネット検索もして見たのですが、ヒットするのは喫茶店の名前ばかり。

 まぁ、悩んでいても埒が明かないのでここは「男の子勝負っ!」とばかりに一息にグイッと飲んでみましょう!・・・ややっ、コレは実に意外な味わいです。タイのジュースに共通する甘すぎると言う難点はあるものの、なんだか私のノスタルジーを猛烈にかき立てるお味です。えーと、この味は・・・?すごく身近に感じる味なんですが、しばらくの間一体それが何なのか思い浮かびませんでした。

 正体がはっきりしないモヤモヤを抱えたまま、バンコクのホテルで時差の関係でちょうど夕方を迎えるドイツの取引先にメールを打っている時にパッとひらめきました!そうそう、この味はケロッグのシュガーポンです(笑)。私が幼少の頃の半ば主食化していたケロッグ社のシリアルのひとつですが、現在は製造終了となっているようです。もしかすると、このブログをご覧の皆様の多くはシュガーポンって言う商品自体ご存じないのでしょうか?そうだとすればジェネレーションギャップと言うか、老いを感じます(涙)

雑穀ジュース002

 ちなみに、私が小学校の頃はこのシュガーポンとフルーツポンと言う2つのシリアルが私の朝食であり、しばしばおやつでもありました。なぜか大好きだったんですよね~この味。本来はかなり甘い味付けなので親としてはあまり子供に与えたくなかったのでしょうが、コレ食べてる時は当時牛乳嫌いの私が牛乳を掛けていたので、しぶしぶ買い与えていたのでしょう。とにかく、当時の私の活力の源と言うか体の10%くらいはシュガーポン&フルーツポンで作られたと言っても過言ではないでしょう(笑)。

 このジュースはそんなシュガーポンの味そのものです。つまりシュガーポンを無理やり液状化したようなジュースだと思えばほぼ間違いありません。私と同世代の人間にとって結構懐かしいあると思われるシュガーポンですが、今では製造中止の為食べる事ができません。でも、バンコクに行きさえすれば液状化しているとは言え(笑)、あの懐かしのシュガーポンに出会えるって訳です。少なくとも私なら、その為だけにだってバンコク行っちゃいますね。

 ところで今日のレシピですが、これが結構困った事になってます。本来であればシュガーポン買ってきて貪り食えって言えば済むところですが、そのシュガーポンが製造中止なんですから・・・。仕方が無いので昨晩、近所のスーパーのシリアル売り場に出向き何か近い味の製品が無いかどうか物色してきました。ためしに幾つかの製品購入したんですが、ケロッグ社のフロスティクランチって言う奴がかなり近い感じがしました。そう言う事で(笑)、今日のレシピはケロッグ社のフロステイクランチを口いっぱい頬張った後、さらに無理やり水を口に放り込み咀嚼するって事でひとつよろしく

グアバ
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[ 2009/06/12 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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