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2009年最初のバンコク・プラカット新品種?

 今回のバンコクでの仕入れは、仕入初日の夜にセパタクローの試合で(笑)腰を痛め、翌日に予定していた各ブリーダー巡りができなかった為・・・と言うかその気力が萎えてしまった為に市場での仕入れに止まりました。その為、プラカットよりショーベタの仕入数の方が多いという、逸品堂の歴史の中で(すごく短いですが)未だかつて無い現象が生じてしまいました。

 普段であれば一番仕入個体数が多いのはプラカットのマーブル系なのですが、この系統は多くを各ブリーダーを個別に訪問し仕入れる為、今回はマーブル系の仕入れは激減です(涙)。その分、市場で頑張って他の品種の良個体を探して見ました。

 今日登場の品種は現地の業者はやたらに長いネーミングを付けてましたが、途中を一方的にカットして(笑)、ダルメシアン・マルチって言う事にしました。

PL オレンジ・ダルメシアン 001

 ダークボディで鰭にはレッド・ダルメシアンと言う、正直言って今までもチラホラ見かけるカラーリングでしたが、今回の個体は特にダルメシアンスポットの数が多く明瞭でした。個人的にはオレンジマスタードガスの派生系だと思うのですが、なぜか作出者は頑なにその事を否定してました。ただ、オレンジ・マスタードガスの中にも鰭にダルメシアンスポットのある個体が最近増えていますから、この両品種の明確な境界線は無いものと思ってよいでしょう。

 今のところ、ヒレの地色がイエローのものとオレンジのものが存在するようで、作出者によればこの2つの系統は別系統であるそうです。・・・でも、個人的には1系統でヒレの色で後から分けてるだけのような気がしてなりません(笑)。

 系統だとか品種としての固定度などは今のところサッパリ判りませんが、いずれにせよ非常に魅力的なプラカットの表現形がまた一つ世に送り出されてきたと言う事は素直に評価してよいと思います。

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[ 2009/01/24 00:00 ] 逸品堂通信 | TB(0) | CM(0)
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