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2008年プラカット総括vol.21 サラマンダー・バタフライ・マーブル

 前回登場のサラマンダー・バタフライの傍系の更なる発展したものが今日登場の個体です。まぁ、あえて品種名を付けるならサラマンダー・バタフライ・マーブルって事なんでしょうが、これだとちょっと長すぎでくどい気がしますね~。

 写りの悪い画像(苦笑)ですが、それでもこの個体の複雑なカラーリングは十分お判りいただけると思います。ボディはバイオレットブルーとローズピンクのマーブルパターン。そしてパステルホワイトが基調のヒレにはローズピンクのドットが、まるでタットワイラーパターンのように配置されていると言う、この手の役満プラカット好きにはたまらない絶品です。

 ただ、ブリーダーによると前回登場のマルチ以上に良質の個体の出現率が低いようです。何処まで本当かは微妙ですが、1腹の子供から2,3個体しか画像レベルの物は出現しないとの事でした。もっとも、おそらくはまだ品種として確立されたとはとても言いがたい段階の筈で、所詮F1品種と言ったレベルだと思います。この後根気よく累代飼育していけば、それなりに逸品レベルの個体の出現率はアップする筈です。

 ・・・とは言っても、生産したベタが売れないとすぐに資金繰りに困ってしまうバンコクのブリーダーの例に漏れず、この品種も市場からあっという間に姿を消してしまったようです。ただ、以前この品種を生産していたブリーダーに尋ねると、作出自体は簡単だそうです。「オマエが1腹分全部購入してくれるならすぐにでも作るっ!」って言われましたけど、1腹分って・・・(苦笑)。

 まぁ、選別後ですから50尾程度になるんでしょうが、そのうち画像レベルの個体が2,3個体じゃあな~。残りの個体の表現形がどうにもならんレベルだったらそれこそ目も当てられません。チョット怖くて、まだ彼に生産を依頼するまでに至っていません(笑)。

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[ 2009/01/10 00:00 ] 逸品堂通信 | TB(0) | CM(0)
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