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ベタの殿堂 プラカット マーブル 第13位!

 さてさて、どんどん「ベタの殿堂入り」個体の紹介をしていきましょう~♪今日は第13位!トリカラー・ドラゴン・マーブルです!!最近バンコクでポピュラーになりつつあるドラゴン系のマーブルですが、地色とプラチナホワイトのドラゴンパターンが上手くマッチしていると思います。この手の品種はボディの模様が今一歩の事が多いのですが、この個体では頭部にあるダークレッドの斑紋が全体のイメージをより一層素晴しいものにしていると思います。まだ生後3ヶ月未満の若い個体なので体つきが幼いですが、後2ヶ月もすればかなり迫力のある個体になってくれるのではないでしょうか。
 
 ところで、このマーブルのベースとなっているのはバンコクでグリーン・マーブルとも呼ばれる緑青とホワイトのマーブルです。この系統は各鱗にメタリックグリーンの輝点が並ぶ事が一番の特徴です。しかし、もう一つの特徴としてボディが細身と言う点もあげなくてはなりません。そのため、全体的に精悍と言うよりは上品なイメージの個体が多いようです。

 これについては、以前バンコクのブリーダーからこの系統はプラカット(スプレンデンス種)に別の種類であるsp.マハチャイを交雑して作り出した品種だと聞いたことがあります。ちなみにマハチャイとはバンコク近郊南西部にある漁村マハチャイ周辺で採取されるワイルドベタである事から付けられた通称で、学名はまだありません。現時点では、独立した種なのかスプレンデンス種の地域変異なのか、はたまたスマラグディナ種の亜種辺りなのかその分類学的位置が定まっていません。そのため、この交雑が異種間交雑なのか否かは定かではありませんが、この系統の細身のボディは確かにsp.マハチャイのそれに似通ったところがあります。


 このグリーン・マーブル系のプラカットキープするにあたっては、体高のある典型的なプラカットに較べると闘争心が弱いようなので、隣の水槽にあまり強大なライバルを飼育して絶えずその姿を見せていると萎縮してしまう傾向が強い事を憶えておいた方がいいかも。実際に闘争させなくても、ガラス越しでも強弱は判るようで弱者は完全にいじけちゃうんですよね~。

逸品堂
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[ 2007/09/19 00:00 ] ベタの殿堂 | TB(0) | CM(4)
この頭は錦鯉みたいで結構好きです。でも、胴体がもっとマーブルマーブルしたほうが好きですね~

いつのまにか逸品堂でエンドラーズ ピングー(通称エングー? エンピン?)が販売されていたんですね。
[ 2007/09/19 21:15 ] [ 編集 ]
この個体がまだ売れのこってたら、セールだからね~と自分に言い聞かせて3匹注文しちゃってました(^^ゞドラゴンマーブルかっこよすぎ!
[ 2007/09/20 00:29 ] [ 編集 ]
>この頭は錦鯉みたいで結構好きです。でも、胴体がもっとマーブルマーブルしたほうが好きですね~

>いつのまにか逸品堂でエンドラーズ ピングー(通称エングー? エンピン?)が販売されていたんですね。
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例のエンドラーズの品種ですが、私の知人でこの方面に非常に博識な男からの情報によると、エンドラーズ×ピングーじゃなくて、エンドラーズ×マゼンダらしいです。今度バンコク行ったときに確認してきます。でも、バンコクで無理やり通訳に使った(笑)オヤジは盛んにピングーって言ってたんですけどね~?ピングーじゃなくて、マゼンダのボディカラーから「ピンク」って言っていたんでしょうかね??
[ 2007/09/20 12:11 ] [ 編集 ]
>この個体がまだ売れのこってたら、セールだからね~と自分に言い聞かせて3匹注文しちゃってました(^^ゞドラゴンマーブルかっこよすぎ!
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 さすがに、真っ先に注文はいっちゃいました(笑)。ドラゴンマーブルでもここまでの個体は本当に数少ないですからね~。このレベルの個体ゲットできると、「あ~、このクソ暑い中さまよい歩いた甲斐があった~♪」って思えます。
[ 2007/09/20 12:13 ] [ 編集 ]
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