FC2ブログ
bannerbig2.jpg
ホーム > 逸品堂通信 > 号外!?逸品堂通信vol.047 マーブル系品種05

号外!?逸品堂通信vol.047 マーブル系品種05

 さて、前回はホワイトの部分がシルキーパウダーをまぶした様に見えるブルー&プラチナ・マーブルを紹介しましたが、ほぼ同じような外見でもう一つ別パターンの系統が存在します。それが今日紹介するブルー&プラチナ・ドラゴン・マーブルです。・・・って名前が長すぎてなんだかなぁ~っ(笑)。でも、名前の通りプラチナの部分が明らかにドラゴン系由来のカラーパターンになってます。どちらかと言うと優しくて繊細なイメージがあるシルキー系に較べると、こちらは精悍なイメージが強い気がします。

 もちろん、それはドラゴンパターンによるものなのですが、もう一つなぜかこの系統はブルーの発色の下にブラックの発色が隠されている個体が大部分で、その事がこのマーブルのブルーの部分をより精悍なイメージに仕上げているのだと思います。

 個人的には非常にお気に入りのマーブルで、バンコクでの仕入れの際はかなりの数量この系統を買い付けちゃいます(笑)。体型もなぜか素晴しい個体が多いのもこの系統の特徴です。
PL ブルー&プラチナドラゴン・マーブル 002

 ただ、そんなお気に入りのマーブルなのですが今の所系統維持に関しては今ひとつ分かっていません。と言うか、我が家で繁殖させたF1に親と同じようなブルー&プラチナ・ドラゴン・マーブルが出てこないのです。なぜか、マーブルではないドラゴン系かドラゴンの掛かっていないマーブル系のどちらかに分離しちゃってます。まぁ、この辺りは2~3回の交配実験で判断する事は出来ませんから、もう少しこのマーブルについては繁殖をさせてみたいと思ってます。

 それにしても、むやみやたらと出張で家を空けることが多くベタの稚魚の育成もままなりません(涙)。生後2週間もすれば3~4日の絶食には何とか堪えてくれるベタ稚魚ですが、月に2~3回出張がある現状では、成長が遅くて遅くて・・・。本来ならば、生後2ヶ月程度でカラーパターンに関してはある程度判明するので、その時点で第一回目の選別が可能なのですが、最近では早くて生後3ヶ月、遅いと4ヶ月も選別開始まで要する事があります。

 ベタは観賞魚の中では比較的長期にわたって成長する種類のようで、他の熱帯魚では稚魚~幼魚期に餌が不足すると、サイズが小さいまま親の体色になってしまう状態になりがちですが、ベタならば生後半年以上にわたり成長期があるようで生後4ヶ月の時点で発育にやや難がある個体でも、その後に十分な餌を与えれば普通のサイズまで成長してくれるのが救いですけどね。

逸品堂
スポンサーサイト



[ 2007/02/17 00:00 ] 逸品堂通信 | TB(0) | CM(9)
そういえば、何で今成長しているのと、よく思います。
そういうことか。。。。。
ところで、今、母の白いショウベタ???とさかなおやじさんから譲り受けたオパールのようなプラカットのホワイトの雌との交配が終わり、父親が母親に卵の育て方を教わってせっせせっせと育てております。実にマメなこと。きっと日本生まれだね、、、。って、変な感じですが、マメでかいがいしいです。たくさん育ってしまったら、、、ですが、さかなおやじさん、皆様、、、助けて!!(って、お父さんお母さんになってということですが。)
でもって、逸品堂さんで、友達から頼まれたエンドラーズの購入をしなければと、、、ああ、少々、色んなもめごとで疲れ気っております時に、お魚さんは癒しだねと思うのでした。無心になれるというか。逃避している私。。。いや~~~、まったくもって、変な人と同僚になったものですが、自分が子供の迎えに行かなきゃならないからって、職場の管理の人が早く帰らないと自分が起こられると嘘を言い続け、それがばれたらわざと居残りして彫金泥棒をしていると嘘をいい、自分は就業時間中全く仕事をせずに私だけに押し付けて、ここのところ仕事の未納トラブルが続いておりました。クレームの山々山です。そんな状態なのに、まあ、本を投げて自分の意を通しきろうとするんだから、ゴロツキ女ですね。怖くて職場に行けませんよ。浮気されるのも当たり前と父は言うのでありました。そんなものなのか???かもね。私も本気で転職活動に入ろうと、職場を放棄することにしたのだし。
[ 2007/02/17 21:53 ] [ 編集 ]
友人は群棲させたいらしいのですが、どんなものでしょうか。。。まずもって、凍死させがちの人なのですけれども、温度はどれぐらいが良いのかとか、あれこれ教えて欲しいとの事です。私のほうはというと、部屋に置いていて、寒い日のみ100円カイロを巻いてあげるという状態なのですが。。。なので、日中は、日光浴に出してますし。群棲状態の温度管理ってやっていないもので。。。(しかし、自分の部屋を暖めるよりもカイロの方が安いというのが納得いかないのでした。ま、私は寝る時にはマスクをして寝るほど寒いから、、、気温を上げるには仕方ないのでしょうが。)
[ 2007/02/17 22:30 ] [ 編集 ]
グリーンの個体が欲しいと思っている私なのです。
みどりだと落ち着きます。みどりと一口に書いても、色々ありますが、翠緑碧、、、のどの雰囲気も好きです。出張は、魚さんたちには大変でしょうけれども、今度はグリーンがいいなと思ったりします。あと、柔らかな赤かな。ピンクのような色に通じる赤ですが、優しげなのがいいです。みどりも、色の出はともかく、優しげな印象が好きです。。。って繁殖できるかが心配ですが。
[ 2007/02/17 22:35 ] [ 編集 ]
ところどころに見え隠れするブラックがかっこいいですね~早くショーベタで登場を!
コンテストまで後2ヶ月、いかに大きくするか奮闘中です。生後4.5ヶ月で目指すは7cm!
[ 2007/02/17 23:11 ] [ 編集 ]
>友人は群棲させたいらしいのですが、どんなものでしょうか。。。まずもって、凍死させがちの人なのですけれども、温度はどれぐらいが良いのかとか、あれこれ教えて欲しいとの事です。私のほうはというと、部屋に置いていて、寒い日のみ100円カイロを巻いてあげるという状態なのですが。。。なので、日中は、日光浴に出してますし。群棲状態の温度管理ってやっていないもので。。。(しかし、自分の部屋を暖めるよりもカイロの方が安いというのが納得いかないのでした。ま、私は寝る時にはマスクをして寝るほど寒いから、、、気温を上げるには仕方ないのでしょうが。)
-----

エンドラーズは意外と低温にも強いみたいで我が家では15℃程度の低温に堪えていた事もあります。もっとも、コレは単なる飼育上のミスであって通常はこんな低い水温での飼育は避けた方が無難です。最低でも20℃くらいはないときちんと繁殖してくれないのではないかと思われます。やっぱり中南米ベネズエラの魚ですから、水温が20℃割るって事はないでしょうからね~。
[ 2007/02/18 12:55 ] [ 編集 ]
>グリーンの個体が欲しいと思っている私なのです。
>みどりだと落ち着きます。みどりと一口に書いても、色々ありますが、翠緑碧、、、のどの雰囲気も好きです。出張は、魚さんたちには大変でしょうけれども、今度はグリーンがいいなと思ったりします。あと、柔らかな赤かな。ピンクのような色に通じる赤ですが、優しげなのがいいです。みどりも、色の出はともかく、優しげな印象が好きです。。。って繁殖できるかが心配ですが。
-----

 グリーンって言ってもコバルトグリーンみたいな感じなんですけどね。以前は我が国でもグリーンの系統は結構普通に見る事が出来たんですけど、いつの間にかアクアリストの前から姿を消してしまいました。まぁ、確かにターコイズブルーの方がより一般受けするカラーなのでそちらに駆逐されちゃっても仕方なかったのかもしれませんけど・・・。バンコクのブリーダーたちが頑張ってグリーンの復活を実現してくれるといいんですけどね。
[ 2007/02/18 12:57 ] [ 編集 ]
>ところどころに見え隠れするブラックがかっこいいですね~早くショーベタで登場を!
>コンテストまで後2ヶ月、いかに大きくするか奮闘中です。生後4.5ヶ月で目指すは7cm!
-----

 促成飼育する時には肥満に注意しないと、何だかムチムチ(苦笑)したボディの個体になったりしちゃうんですよね~。特に、脂肪分の多い餌あげてるとヒレの長さとボディの大きさのバランスが完全に崩れたロングフィンプラカットって言われちゃいそうな魚に仕上がったりするから苦労しますよね。
[ 2007/02/18 12:59 ] [ 編集 ]
> グリーンって言ってもコバルトグリーンみたいな感じなんですけどね。以前は我が国でもグリーンの系統は結構普通に見る事が出来たんですけど、いつの間にかアクアリストの前から姿を消してしまいました。まぁ、確かにターコイズブルーの方がより一般受けするカラーなのでそちらに駆逐されちゃっても仕方なかったのかもしれませんけど・・・。バンコクのブリーダーたちが頑張ってグリーンの復活を実現してくれるといいんですけどね。


青よりグリーンかな。コバルト、っていうと、、、??想像できませんが、「碧」ってなかんじでしょうか。
ところで、母が、「この子は稀に見る偉いこだから、もっと世話させたらいいわ!!」とねばったので、ほぼ大半さっき出したうんちになっちゃいました。しくしく。
ところで、今回雌はプラカットを使用したのですが、ショウベタにはショウベタの雌なんでしょうね。そういう意味では、今回の産卵は雌ゲットの挑戦だったんです。プラカットの方での繁殖を本当は望んでいましたが、雄が、半盲目のような状態で、両方の目が表面白く濁っています。この濁りでは、やはり繁殖は無理ですよね。なんていったって、餌さえも下に落ちたのを這って食べていますから。なので、メスたちと一緒に入れていても安全な状態です。白なのに、鱗が七色になる宝石のように見えるんですが(って、親ばかの類だ)、それゆえに、このこたちも子孫を残したいのでした。そして、黄色!!今回の繁殖挑戦で、雄雌1匹ずつがしんじゃいました。疲れたんですね。うぐっ。もっと暖かくなってかな、と思いきや、雌どものお腹が大きく、困っております。死なないかとか、でも、卵は出さないととか。
[ 2007/02/18 23:11 ] [ 編集 ]
>青よりグリーンかな。コバルト、っていうと、、、??想像できませんが、「碧」ってなかんじでしょうか。


チョットイメージが違うかもしれませんね。どちらかと言うと、コバルトグリーンに白の絵の具混ぜ合わせたような透明感にはやや欠けるグリーンです。いわゆるパステル調の色彩ですね。
[ 2007/02/19 11:15 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する