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ベタ 今日の逸品 2013/07/09


品種名:トリカラー・マーブル
カテゴリー:プラカット メス
カラーリング評価:★★(普通)
フォルム評価:★★(普通)
個体レア度:★★★(希少)

 昨日に引き続き、トリカラー・マーブルのメスの登場です。じつは、この2個体は同腹つまりは姉妹なんです。昨日の個体を仕入れたブリーダーの「一般販売用メス個体」が今日の画像と言う訳です。昨日の個体に比べると、ベースはレッド&ブラックで同じなのですが、やはり発色の鮮明さやダルメシアンスポットやドラゴンパターンの有無など、両者には大きな差があるといえます。

 もっとも、我が国で「プラカットのメス」が販売されている事は余りありませんし、しかもトリカラー・マーブルなんですから、この個体だって十分に希少価値の高いメスです。

 ちなみに、この2日間のメスに共通する点は「白地の部分が少ない」という点です。実は、バンコクのブリーダー達は、マーブル繁殖の種親に用いるメスにはオスの様に白地とマーブルパターンのバランスが半々程度のものではなく、このように「白地の少ないメス」を用います。理由は「白地の多いメスを使うと、次世代にほとんどボディがホワイトの個体が多出する」からだそうです。ちなみに、我が国の金魚でも繁殖業者は「真っ白な個体」を淘汰選別するのが普通です。理由はベタのマーブルとまったく同じ事で、金魚すくいの金魚が白がちなのは、見た目が涼しげで美しいからと言うよりは、「更紗模様としては好ましくない」から、養殖業が優先的にハネて、安価にて市場に出してしまうからだと言う話を聞いた事があります。

 そんな訳で、ベタのマーブル系を自家繁殖してみたい方は「少なくとも雌雄のどちらか一報の種親は白地の少ない個体」をチョイスした方が、次世代で絶品個体が出現する確率が高いといえそうです。
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[ 2013/07/09 12:00 ] メス個体 | TB(0) | CM(0)
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