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よしっ!バンコクの市場に突撃だぁ~!! vol.08

 どんどん続けてまいりましょう!ライチ・ラムヤイ・ロンコンなどと同じ様にこの時期一気にバンコクの市場に出回ってくるのが今日紹介のランブータンです。タイ名は「ンゴッ」っと若干発音しにくいです(笑)。形や大きさは丁度鶏の卵の様ですが、何より目を引くのは外皮にモアモアと生えている?剛毛のようなもの!もしかしてこの外見から現地では「発毛の妙薬」として用いられているんじゃ?と思い現地の人間数人に尋ねてみましたが、残念ながらその様な話はなさそうでした。ちなみに、私はおかげさまで頭髪の今後に関しては今の所さほど心配なさそうな感じです。家族に言わせれば「人生好き勝手に生きてりゃ、抜け毛の心配も無いっ!」との事でしたが(苦笑)。ただ、最近はある程度のエリアがまとめていきなり銀髪になると言う事態が発生し始めており、ダルメシアン状態になる日もそれ程先の事ではなさそうです。いっその事、一気に素敵なシルバーヘアの「オ・ジ・サ・マ」になってくれればいいんだけどなぁ。

 余談はさておき今日紹介するランブータンですが、最近我が国でちらほら見かけるようになってきたのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。ただ、ライチなどと同様鮮度がすぐに落ちる果物なので、残念ながら我が国で購入してもこのフルーツ本来の味ではなく、やや干し柿みたいな味に変化してますので、日本でこのフルーツを食べただけで評価をしない方がいいと思います。

 厳つい外皮は意外と簡単にするっと剥く事が出来、中にはライチににて乳白色の果肉が詰まっています。中心部分にアーモンドのような種子がありますから、丸齧りは不可。お味の方は、上品な甘さなので万人受けすると思います。酸味はほとんど感じません。ただ、ライチに較べると香りに乏しく水気も少なめなので、個人的には「せっかく東南アジアまで行って現地のフルーツ食べるならライチの方をチョイス」という所でしょうか。

 市場で見かけるランブータンにも数品種あるようですが、ほとんどは画像のような真紅で大き目の品種です。中には外皮が黄色い品種もありますが中身のお味の方はどれも似たり寄ったりなので、ランブータンに関しては「ずっしりと重みがあり、新鮮そうな奴」ならばどれを選んでも大きなハズレは無いと思います。

 ちなみに我が国に外見がこのランブータンに良く似た「引っ付き虫」あるじゃないですか。正式にはオナモミと言う植物の種なんですが、洋服などに外側のブラシのような部分が絡みつき付着する奴です。今から30年近く前に友人と東南アジアをぶらついて魚採集してた頃、市場でランブータン見つけた際にこの「引っ付き虫」を連想してしまいどうしても試してみたくなり、前を歩く友人の背中めがけて思い切りランブータンを叩き付けてみた事があります(笑)。結果は残念ながら「引っ付かずっ!」。ただ、サイズが大きく結構重量もあるので衝突した際の衝撃は想像以上らしく、いきなり何が起こったのかわからず背中を押さえ地面に倒れこみギャーギャー喚く友人の姿を今思い出しちゃいました。もちろん、彼は後を行く私がランブータンを渾身のストレートで奴の背中めがけて投げ付けたとは知りませんから、余計何が起こったのか判らず動揺も大きかったようです。もちろん私は最後まで知らん顔して、友人の身に突如起こった不幸を共に驚き心配する親友を演じてましたけどね(笑)。
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[ 2011/08/05 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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