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現地のガキ供とバンコクの市場を彷徨う vol.10

 こちらの更新もずいぶん間が空いてしまいましたが、今日は「パイナップルの巻!」。日本にいる時は、あまりパイナップルなんて食べないんですけど、バンコクの街を彷徨う時はかなりの頻度で食べてます。タイ語では「サパロット」と呼ぶパイナップルは、もちろん市場の果物屋さんで購入する事も出来ますが、何しろあの外側ですから購入後に中の甘い果肉にたどり着くまでが一苦労です。ここは素直に「果物屋台」を利用するが吉でしょう。

 「果物屋台」では外皮を剥いて芯をくりぬいた状態で、1/4に縦割りしたものが10~15バーツ(30~40円)と言った所です。バンコク中心部や繁華街などではやや高めに価格設定している事もありますが、いずれにしても我々日本人ならば一々気にする事がないレベルの差異です。屋台の売り子さんに頼むとスパスパと包丁で切り分けた物をビニール袋に入れてくれますから、付属の竹串で歩きながらこいつをいただくのが普通です。

 実は、パイナップルと一口に言っても沢山の種類があります。タイでよく見かけるのはそのうちの2種。一つは「シーラチャ種」と呼ばれる、いわゆる我々のイメージするパイナップルそのものの品種。味はわざわざ説明する必要も無いと思いますが、我が国のスーパーなどで購入すると稀に舌がピリピリする事がありますが、タイの「果物屋台」のパイナップルはまずハズレ無しで、ジューシーでアロイ・マーク(とても美味)です。

 もう一つタイでよく目にするのが「ナンレー種」(たぶん)と呼ばれる小ぶりのパイナップルで、大きさは丁度大人の握り拳くらいです。ちなみに今日の画像では左が一般的な「シーラチャ種」で、右側がこの「ナンレー種」です。こちらは味の方は普通のパインとほとんど変わりありませんが、筍の先っぽじゃない部分に良く似たややコリコリした食感が最大の特徴です。甘味だけを取ってみれば「シーラチャ種」の方が上なのですが個人的にこのコリコリした食感が好きなので、どちらかと言えば「ナンレー種」の方をより多く食べてます。もっとも、この「ナンレー種」の方はあまり「果物屋台」では見かけません。したがって、やや大きめのスーパーマーケットの果物コーナーで、画像のようにあらかじめ外皮を剥いた状態で販売されているのを購入するのがベストでしょう。ただ、こちらの品種の方はたまに「ハズレくじ」が混じっていて、物凄くすっぱい時があるのが玉に瑕です。

 それと、パイナップルは大量に食べると間違いなく胸焼けしますので、余程特別の事情が無い限りは画像の量を一時に食べるのは避けたほうが無難です。・・・えっ?なぜ知っているかって??そりゃもちろん、撮影終了後に画像の量のパイナップルを「一気喰い」した経験者だからですよ(笑)。

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[ 2010/10/01 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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