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現地のガキ供とバンコクの市場を彷徨う vol.08

 せっかくですから、バンコクで見かける事が出来る主なフルーツを少し紹介していきましょう。今日は「チョンプー」です。これはタイ名で、日本名だ「レンブ」か「フトモモ」(厳密にはこの2種は別種)、英語では「ローズアップル」と呼びます。我が国の果物屋ではまず見かけないフルーツですが、タイやマレーシアでは非常にポピュラーです。一番良く見かけるのは画像の真紅の赤ピーマン型?の奴ですが、これ以外にも暗紅色の丸みを帯びた奴や、白っぽいピンクの奴とか色々種類はあるようです。

 市場の果物屋では丸ごと「キロいくら」で販売していますが、「フルーツ屋台」では、適当なサイズに縦割りして食べやすい形で購入できます。皮は非常に薄く、食べるのに何の支障もないため、皮は剥かずに食べます。食感は、「水分少な目の青リンゴ」とか「セロリの繊維質抜き」みたいなシャリシャリしたものです。お味の方は、これまた言い表すのが難しいのですが、「青リンゴの酸味を取り除いて、味を薄めた感じ」とでも言いましょうか(笑)。とにかく、南国フルーツにありがちな、強烈な味と香りって言うインパクトの強さは「チョンプー」にはありません。このままで食べる事ももちろん問題ありませんが、通常は「グラニュー糖に少量の塩と唐辛子を混ぜた」ものをまぶしていただきます。フルーツ屋台でも、果物のショーケースの脇に、この調味料?の入った入れ物がありますから、「チョンプー」を購入する際にはぜひともそちらも一緒にゲットしちゃってください。ちなみに、コイツは無料ですからご安心ください。

 南国フルーツとしてはなんだかインパクトに欠ける「チョンプー」ですが、実の所個人的には非常に大好きです。マンゴーとかパパイアみたいな強烈な個性の持ち主は、あまり延々と食べていいると飽きが来ますが、こう言った味が薄めのフルーツならばその点心配ありません。また、独特の「シャリシャリ感」は一度病みつきになるともう止められません(笑)。ああ、それからこの「チョンプー」はほんの僅かながら渋みがあり、ある人に言わせると「大量に摂取するとお腹がゆるくなる」そうですので、お腹がすぐにゆるくなる方は大量摂取は注意した方が良いのかもしれません。もっとも、私の場合「冷え冷えのチョンプー」を大量に食べても、一度もお腹に支障をきたした事が無いので、この話の信憑性は判断できませんのであしからず。
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[ 2010/09/07 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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