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現地のガキ供とバンコクの市場を彷徨う vol.04

 人間誰でも好き嫌いがある訳ですから、子供達の中にも当然「茹でトウモロコシ+鶏のから揚げ+フルーツジュース」の組み合わせの中のどれかが苦手な子供もいる訳で、その子供たちには自分達で自由に周辺の市場にあるほかの食べ物に変更させていました。そんな子供たちが選んだおやつを幾つかご紹介しましょう。

 まずは「サラパオ・トート」。これは以前このブログでも一度紹介した事があるのですが、今回「上記基本セットメニュー」が苦手な子供に一番人気だった様なので再度登場です。・・・って、単純に屋台がすぐ近くにあったからって言う気もしますけど(笑)。「サラパオ(=饅頭)・トート(揚げ物)」って言う名前の通り、揚げ饅頭です。ただ、名前の方は現地の子供達の言ったままなので、もしかすると別の正式名称があるのかもしれません。

 おそらくは米粉かタピオカ粉あたりを使った生地で作ったダンゴなのでしょう、食感はモチモチしてボンディゲージョみたいな感じです。その表面に白ゴマをびっしりとまぶし、油で揚げてありますので、「表面はパリパリで中はモッチリ」となかなかの食感です。中には、「ジャガイモ?餡」が入っていて、これが甘しょっぱくて実にGood!個人的には。数あるタイスイーツの中でも五指に入る逸品だと思います。タイスイーツの多くは「ココナッツベース」ですから、ココナッツの味が苦手な方にはチョット辛いのですが、このサラパオ・トートはココナッツは入っていませんので、その方面の方にも安心です。

 お値段の方は屋台の立地条件にも左右されますが、今回の市場では写真の量で¥60位でした。ちなみに、タイの道端の屋台では日本語はもちろん英語も通じない場合が多い為、量り売りの食品を購入する際には注意が必要です。購入の際には屋台の人が「どれくらい?」って必ず聞いてくるのですが、それがタイ語ですからね~。値段もタイ語表記なのでよく判らないからと言って高額紙幣を差し出すと信じられないくらいの量が来る事がありますから・・・って経験者は語る(笑)。私も以前は、価格が良く判らないので100バーツ紙幣(約¥280)を差し出すのを常としていましたが、最近では流石にタイ語も何とか理解できるようになりましたので、最小単位で注文できるようになりました。タイに旅行されて、屋台の食品にチャレンジする方でタイ語がサッパリならば20バーツ紙幣(約¥60)をグッと差し出すのが一番確実かと思われます。

 なお、商品の価格がいくらかさっぱり判らない状態で20バーツ紙幣で購入した際には、しばらく店の前にたたずんでいましょう(笑)。20バーツでは代金が足りない場合(めったにありませんが)は、店の人間が何か言ってくるでしょうからひとまずもう20バーツ突き出してみてください。それでもまだ足りないような感じだったら、かなりの確率でぼられてます(笑)。タイの屋台のスイーツの相場で50バーツ以上の商品なんてお目にかかったことありませんから。

 逆に、おつりがある場合は店の人がもそもそとポケットとかをまさぐりおつりのコインを渡してくれます。もっとも、旅行客の場合5バーツ以下の小額コインなんて使う機会は余りありませんから、私の場合は「つりはいらないよっ」って言ってます。別にカッコ付けている訳じゃなくて、外国では基本的に小銭入れ持ち歩かない主義なのでもらっても困るんですよね~。女性の場合ならばバッグとか持っているから問題ないのかもしれませんが、私の場合大概手ぶらなもんですから。

 そうそう、今日紹介した「サラパオ・トート」は屋台で買ったらそのあたりをぶらつきながら速攻食べるのがお勧めです。購入の際に紙袋に入れてくれるのですが、時間が経つと揚げ物ですからシンナリしてきちゃってその食感が楽しめなくなっちゃいますから。元来味的にはそんな凝った物ではなく食感の妙を楽しむお菓子ですから、「ホテルに戻ってからお夜食に食べよう」なんて考えているとがっかりしちゃいます。間違えても「日本に持って帰ってじっくり味わおうっ!」なんて馬鹿な事は考えないように(笑)。

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[ 2010/09/05 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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