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最近人気なの?ショークラウン vol.04

 昨日の続きですが、それでは3レイのクラウンはどんな感じなのかと言うと・・・今日の画像をご覧ください。一応、逸品堂の画像ストックを調べてみましたが、ショークラウンの3レイはどれもこんな感じでした。3レイと言っても、完全な物ではなく、尾鰭の先端部分がフォーク状に申し訳程度に分岐しているだけです。もちろん、この程度の分岐では2レイの個体と較べて格段の尾開きを期待できる物ではありません。

 昨日も書きましたがクラウンテールはその尾鰭の構造上レイの分岐数に関係なく尾開きが良くなり易い様なので、あまり尾鰭のレイ数にこだわる必要はないのかもしれません。個人的にはショーベタ並みの4レイのクラウンは見た事がないので想像でしかありませんが、レイ数が増えれば増えるほど尾鰭先端部分のギザギザが密になる訳で、4レイの個体なんかは逆にショーベタの尾鰭先端部分がギザギザになっちゃった個体みたいに見えてしまうのではないでしょうか。

 クラウンテールの尾開きに関しては、スーパーデルタクラスの尾開きを獲得している現状でも十分満足できるレベルなのかもしれません。この事は、別にクラウンに限った話ではなくショーベタでもオーバーハーフムーンの個体なんかは180度以上に大きく広がった尾鰭と背鰭・尻鰭が完全に重なってしまっている為、かえって不自然な外見になっている事があります。個人的な見解ですが、結局は全体のシルエットが円に近い長楕円形になっていれば十分な訳で、その点から言えば尾鰭はハーフムーンで十分かと思います。もちろん、コンテストではその個体の希少性や作出難易度が重要な審査基準となる訳でしょうから、あくまでもコンテストを目指す方は別として、単に観賞して楽しむならばあまり尾開きにばかり注視する必要はないのでは?

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