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さかなおやじのでたらめ戦国史 vol.004

 まぁ、そんな影の薄い(涙)「雑魚キャラ4人組」ですが、関が原の合戦後の論功行賞ではその扱いに大きな差が出てます。

赤座 直保
事前に家康に通款を明らかにしていなかったとして領地没収
小川 祐忠
事前に家康に通款を明らかにしていなかったとして領地没収
朽木 元綱
事前に家康に通款を明らかにしていなかったとして減封(9,900石)。
脇坂 安治
事前に家康に通款を明らかにしていた為所領安堵最終的に加増)。

 最後の「脇坂安治」は、確かに関が原以前に家康に宛てた「東軍への寝返りを約束する手紙」が残っている様なので仕方ないにしても、赤座・小川と朽木の差はなんなのさ?3者とも事前にはその去就を明らかにせず、その場の状況で寝返ったのは同じなのになんでさ??確かに合戦後に非常に大きな権力を手中に収めた徳川家康ですが、いまだ豊臣家の家臣である立場に変わりはないはず。事実、戦後「福島正則」「黒田長政」「加藤清正」などのいわゆる豊臣恩顧の大名達の取り扱いには非常に気を使ってます。そんな状況で、一時はかなり苦境に立たされた「関が原」で寝返ってくれた赤座・小川に対する扱いはチョット厳しすぎるんじゃないでしょうか?

 そんな辺りが気になったので、もう少しこの「雑魚キャラ4人組」について調べてみる事にしました。すると、この程度の人物達でも結構「???」な部分が次々と出てくるんですよね~。そうなれなこっちの物で(笑)、後はこの曖昧模糊とした部分に勝手に想像を加味して行って、話を膨らませばイッチョ上がりって訳ですね。次回からはこの「雑魚キャラ4人組」個々をもう少し詳しく見て行きたいと思います。
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[ 2010/03/16 00:00 ] 歴史を裏読みする! | TB(0) | CM(0)
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