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カラー別プラカット図鑑 ダルメシアン系  vol.08

 どんどんダルメシアン系のニューフェイスの紹介を続けていきましょう。今日の個体はカッパー&ゴールド・マルチにダルメシアンを導入した物です。まだ、改良途上の段階なのでダルメシアンパターンも少ないですし、なにより体型や尾開きなどまだまだなのは確かです。しかし、このまま改良が進めば、かなり人気の出る品種となるのではないでしょうか。近似のカラーパターンとしては、「イエロー・ドラゴンのダルメシアン」とか「ソリッド・イエローのダルメシアン」なども少しづつバンコクでは見かけるようになってきています。現時点ではどの系統も体型・尾開きにやや難ありと言う段階です。

 あくまでも個人的には、今日紹介したカッパー&ゴールドのダルメシアンが一番好きですね~。なんだかやや燻されたような金色の上に散らばる真紅のダルメシアンは、我が国の蒔絵みたいな感じで、「大人の趣味」って言う感じがします。話が少々飛躍しますが、おなじ金を使った工芸品でも我が国のものは諸外国の物と較べて決してキンキラキンではなく、抑えた美しさが際立っている気がします。ヨーロッパの王冠とか酒盃とかの金製品は、それこそ「これは金です!恐れ入ったかっ!!」って言う感じで、間違いなく金が主役になってます。でも、日本の工芸品では、例え金を使っていても決して金が主役になっていない所が好きです。漆黒の地に金の蒔絵のお重なんて本当に素晴らしいと思います。

 仕事柄、外国の仕事先の人間になにか日本のお土産を持参する事が多いのですが、今までの経験で一番相手に喜ばれるのが「漆黒地に金の蒔絵の漆器類」です。外人にしてみると
「これぞ東洋の神秘」って言う感じなんでしょうか。まぁ、ベタの品種としては華やかさと言う点では、この中ではイエロー・ドラゴンの系統が一番なのは確かなんですけどね。

 それと個人的に少々興味があるのが、このイエロー系ダルメシアンに対して華僑の方々がどの様な評価を下すのかと言う事です。以前から何度かこのブログでも紹介しているように、イエロー系のベタは「風水的に金運を招く」と言う事で、華僑の方々に絶大なる人気を誇っています。要するに「イエロー=金、金塊」って言う連想なんだと思いますが(笑)、その観点からするとヒレに真紅のダルメシアンパターンが入るのは凶なのか吉なのか?おそらく、ダメなんだと勝手に想像してます。
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[ 2010/01/24 00:00 ] ベタ 今日の逸品 | TB(0) | CM(0)
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